子供の頃嫌いだった食べ物が大人になったら食べられるようになった。
しかも、美味しいとすら感じる。
例えば代表的なところで言えば「ゴーヤー」だ。子供の嫌いな食べ物ランキングには必ずといって良い程ランクインするはずだ、しかも5位以内。
僕は絶対に好きになることはないと思っていたのに、大人になった今では食べらるようになった。
なんなら好きな部類に入るほどだ。
このように年月が経てば味覚は変わるものだとわかった。
人間関係もこれに動揺で月日が経てば許せなかった事が許せて、また良好な関係に戻る事もある。
いつまでも人を嫌ったり恨んだりしてたら自分の運も悪くなるからね。
許す心が大切。